◇-クランクケース鏡面加工-ガリバー(9/12-09:15)No.624
　┣Re:クランクケース鏡面加工-森急便(9/12-11:44)No.627
　┣Re:クランクケース鏡面加工-ぴっぴ(9/12-12:01)No.628
　┃┗Re:クランクケース鏡面加工-森急便(9/12-12:08)No.630
　┃　┗Re:クランクケース鏡面加工-ぴっぴ(9/13-00:57)No.664
　┗Re:クランクケース鏡面加工-ａｘｌ(9/12-23:35)No.656
　　┗ありがとうございました-ガリバー(9/13-00:23)No.662

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624 クランクケース鏡面加工 ガリバー 2000年9/12-09:15

車種名＆年式：99ZOG ZR
改造状況：POSH CDI,ベリアルプーリー、ベルト、軽量ファン、ターボフィルター、
MJ85,スプリットファイア、ビーノミラー

クランクケースの鏡面加工をしようとホームセンターに耐水ペーパーを買いにいったら
1000番までしかありませんでした。
これ以上細かいペーパーって売っていますか？

それと一緒にキックペダルも銀色にしたいのですが、あの黒っぽい塗料を剥がす方法は
ありませんか？

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627 Re:クランクケース鏡面加工 森急便 E-mail 9/12-11:44
記事番号624へのコメント

車種名＆年式：ＪＯＧＺＲ’９５
改造状況：POSH CDI、ベリアルＧＳ、ベリアルプーリーキット、キタコパワフィル、ＭＪ＃９
０、デンソーイリジウムプラグ

初心者森急便です。
さて、耐水ペーパーは家の近くでは売っていると思いますが、使いませんでした。それ以降は
コンパウンドをウエスでこするか、ピカールでした。あと、シモンのバフカケクリームとか。

コンパウンドの方が粒子がペーパーに比べ細かいのでそちらで磨くとよりいっそうきれいにな
るのではないでしょうか？

このＨＰの
http://gentuki.lib.net/osiete2/zenpan/gaisou/data/gai002.html
でも１０００番以降の耐水ペーパーは使っていませんよ。

ちなみに僕の失敗談は、鏡面加工する前からカバーははずしていたのですでに傷があって、綺
麗に鏡面仕上げになりませんでした。
　後、僕はドリルに付けるバフカケ用のスポンジを買ってきたので楽楽でした。
　鏡面保存にはシリコンオフも有効です。
間違ってもワックスなんてぬっちゃーだめだめ。
ではでは

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628 Re:クランクケース鏡面加工 ぴっぴ 9/12-12:01
記事番号624へのコメント

どのくらい綺麗にしたいかにもよりますが、まあメッキの一歩
手前でいいって言うんなら耐水ペーパーはなくていいですね。

自分は東急ハンズでウェノールという金属研磨剤が売ってたので
これを使いました。
ぞうきんにつけてごしごし磨きます。
キックぺダルもしっかり磨けば完全ではないですが銀色っぽく
なります。
これは個人的見解ですが、クランクケースが銀色になると、
キックも銀色ピカピカではおもちゃっぽく見えるので、
キックには多少黒っぽさがあった方がいいと思います。

基本的にはピカールでも何でも研磨剤でこするだけです。
でも綺麗な状態を保ちたいなら２週間に一度は磨き直さないと
いけません。がんばりましょう。
綺麗な状態を長持ちさせるこつは、磨いた後、研磨剤自体をしっかり
落とすことです。

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630 Re:クランクケース鏡面加工 森急便 E-mail 9/12-12:08
記事番号628へのコメント

キックって鋳物では？
難しいかもよ。できれば、シモンとかでうってるバフカケしてあるキック買ったら？

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664 Re:クランクケース鏡面加工 ぴっぴ E-mail 9/13-00:57
記事番号630へのコメント

>キックって鋳物では？
>難しいかもよ。できれば、シモンとかでうってるバフカケしてあるキック買ったら？

はい、難しいっす(^^;
でもそれはそれ、根性でがしがし磨いて落としました。
可動部分に薬が入っていってしまうので気分は悪かったですが。

バフ掛けキックは個人的に嫌いなので（ちゃっちいから）、僕は磨き派です。
やっぱり黒ずみは残りますが、その方が質感があって好きです。

どうしても銀色にしたいなら、ホームセンターで”メッキみたい”な
スプレーを使えばいいのでは？
マフラープロテクターを塗りましたけど、まあまあいい出来ですよ。
メッキにはほど遠いですけどね。

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656 Re:クランクケース鏡面加工 ａｘｌ E-mail URL 9/12-23:35
記事番号624へのコメント
自分は耐水ペーパーは使ってません。
クランクケースの表面自体が均一な状態ではなく
場所によってはペーパーがけしない方がいいからです。

私のＪＯＧの場合、
１：仕上げ用コンパウンドで全体を磨く。
２：１の結果、輝きが足りない部分のみ粗いコンパウンドで磨く。
３：２で磨いた部分を仕上げ用で磨く。
　（場合によって２→３を繰り返し）
４：最後にアクリル用コンパウンドで仕上げる。

以上の手順で１時間で顔が写るようになりました。
ポイントは最後の「アクリル用」です。
輝きはアルミ用のコンパウンドで仕上げた場合と変わりませんが
白く曇らないようになりました。

私のＨＰに画像もあります(^^)

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662 ありがとうございました ガリバー 9/13-00:23
記事番号656へのコメント
みなさんありがとうございました。

ペーパーがけよりコンパウンドで磨いた方がいいようなので
明日やってみます。
とりあえずピカールかな？安いし。（笑い）

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